★日本の職人技★ 【夢のカケラ】クレトレイジェス　ボクシンググローブ　14オンス ボクシング

夢見る時を過ぎ、髪が白くなる私。最後のその日までサンドバッグを打ち続けることでしょう。戦闘ジャンキーな私　もちろんグローブは現代の【刀】となる存在ワタクシグローブについて変態の領域に入ってきましたフィンガーチップのわずかな厚み、大きさも許せません。【チラリズム】の角度にこだわる海洋堂フィギュアのごとく。見えるか見えないか1ミリの誤差そこが極。それをボクシンググローブにも求め始めておりますそろそろ自分のグローブをパキスタンで作る時がきたのかもしれません【クレトレイジェス】もはや語る必要ないでしょうと言いたいところですがそれは試合用。練習用はツッコミ所満載の癖のあるグローブ。練習用については表記オンスより重く、内径はタイト。これは14オンス表記ですが、18オンスあります。しかもグローブ本体のバランスが拳によってます、実重量同じ重量のグローブの他のメーカーよりも重く感じると思われます。全ての動作が遅くなります。力を使います。レイジェス特有のアンコ厚み。拳の保護は抜群です。ただし拳に響かない分、逆に腕と肩にきます。ここがワタクシは好きです。サンドバッグを打って筋肉がついてるなと実感するのはこのグローブのみです。日本人は練習用に自分の階級と同じ8.10グローブを使う、もしくは拳の保護を考えて12オンスを使う方が多いです。正直、ナックルを硬くするならなるべく薄いパンチングを使うか、逆に保護であれば16オンス以上の拳の保護と重さのボクシンググローブの方が私はいいと思います。マスにも相手に気遣っていいと思いますこれで練習して8,10オンスのウィニングはめて下さい。もはや空気です。何より癖のあるこのグローブを使う理由それは紛れもなく【本物】だから。ワタクシが20代現役当時。オスカーデラホーヤ、フロイドJr、トリニダード、モズリーなど当時の同階級王者達が使用していたグローブ。まだメイウェザーはプリティーボーイ。当時はビッグマッチはWOWOWを見ていた時代。ワタクシは世界まで行けなくともいつかスカイAや深夜のダイナミックグローブに出れるのではないかと思っていました。伝説の戦士達のグローブ　【クレトレイジェス】憧れの戦士達に少しでも近づける気がする　それだけの為に何度も購入し使い続けるグローブ。

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